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「ちょっとそこまで」に便利なワンマイルウェアとは?お洋服がもっと楽しくなる洋服用語講座【ワンマイルウェア編】

おうち時間が多くなった今、ラクチンにくつろげるけど、ちょっとそこまでの外出にもOKな「ワンマイルウェア」がとっても便利。
しかしながら、ラクチンとオシャレをどっちも妥協したくないけどバランスが難しい!という方や、ワンマイルウェアを手に入れたもののなんだか野暮ったい…という方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方におすすめのワンマイルウェアと、快適かつちょっとした外出もオシャレにキマるワンマイルコーデをご紹介いたします。

ワンマイルウェアとは?

ワンマイルウェアとは、家からワンマイル(=1.6km)の距離のお出かけをするのにぴったりな服のことを言います。
つまり、部屋着でもお出かけ着でもなくその中間で、「ちょっとそこまで」の外出に気兼ねなく着られてラクチンな洋服ということです。

実はワンマイルウェアという言葉は和製英語で、近現代の日本で生まれた概念なんです。コロナ渦で遠出する機会が少なくなり、おうち時間が増えたことにより大きく注目されるようになりました。

ワンマイルウェアおすすめアイテム

「ラクチンさ」と「きちんと見え」の塩梅って意外と難しいもの。できればどちらも妥協したくないけれど、両立できるアイテム選びが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?
ここからは、きちんと感がありながらも気兼ねなくリラクシーに着られるワンマイルウェアをご紹介いたします。

セットアップは上下揃えるだけでコーデが完成する優れものです。
カットソー素材で着心地と肌触りはラクチンながら、ヘムラインとパンツのスリットと、Vネックがこなれた雰囲気にしてくれます。
トップスの下にカットソーやブラウスをレイヤードすれば印象が変わって様々なコーデを楽しめます。もちろん、上下別々に使うことも◎

ワンピースは1枚でキマる上にストレスフリーに着られるため、ワンマイルウェアにぴったりなアイテムです。
中でもカットソー素材のTシャツワンピは伸縮性もあり着心地がバツグンです。
裾にスリットが入ったものや生地をたっぷり使っていてドレープ感のあるワンピースだと、カットソー素材でも部屋着っぽくなりません。
少し物足りないかも?という時や透け感が気になるときはパンツをレイヤードすると◎レイヤードするパンツは穿き心地がらくちんなイージーパンツがおすすめです。

ラクチンなストレッチボトムスはワンマイルウェアにおいて欠かせないアイテム。しかし、一歩間違えるとスウェットパンツのようになってしまいます。
ワンマイルウェアには、「伸縮性がありながらもきちんと見えする素材感」「程よくゆとりがありつつつもスッキリ見えるシルエット」のストレッチボトムスがおすすめです。

野暮ったくならないワンマイルコーデ

いざワンマイルコーデに挑戦してみようとすると、なんだか地味すぎる…となった経験のある方も多いのではないでしょうか。
ここでは、家でも外でも気兼ねなく取り入れられてオシャレ見えも叶うワンマイルコーデをご紹介いたします。

シンプルなコーディネートにはまずは小物をプラスすると◎
帽子やスカーフ、アクセサリーを取り入れるだけでもコーデにきちんと感が出ます。バッグは斜め掛けできるバッグやショルダーバッグがアクセントになっておすすめです。
おうちに帰ったら外すだけなのでラクチンです。

柄ボトムスや柄の切り替えが入ったアイテムなどで、少しだけ柄物を取り入れると華やかな印象になります。
最近は柄物でもストレスフリーに着られるアイテムがたくさんあるので、それらをうまく取り入れると◎

無地のトップスやワンピースがなんだか物足りない…!というときはレイヤードスタイルを取り入れてみましょう。
白のカットソーをレイヤードするだけで一味違うコーディネートに。インナー代わりにもなるので夏におすすめです。
また、カラートップスをレイヤードして色の組み合わせを楽しむのも◎

また、上にカーディガンやシャツなどの羽織を着るのも、物足りなさを解消してくれるテクニックの一つです。
少し短めの丈感の羽織りを選べば自然とスタイルアップ効果も。
最近ではUVカット効果のあるものや接触冷感のタイプも多くあるので、暑い夏でも日焼け対策に便利です。

おわりに

いかがでしたか?
工夫次第でラクチンとオシャレ、両方を叶えることができるワンマイルウェア。
言葉の意味とアイテムの選び方、着こなしのコツをおさえて、是非ワンマイルコーデを楽しんでくださいね。

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