体型別着こなし

上半身部位別【着やせを叶える】服選びのコツ これさえわかれば明日からスッキリ!

「どうにか痩せて見られたい!」
女性なら誰しも1度は思ったことがあるのではないでしょうか。特に春夏は薄着になったり半袖を着るようになるので、余計にそう思う事が増えますよね。
そう思ってダイエットを始めたとしても翌日朝起きてみたら急にやせている、なんてことはそうそうありませんよね。
かと言って出来たらばすぐにでも痩せて見られたい・華奢に見られたいと思ってしまうのが女心。
今回はそんなやせて見えたいという願いをかなえる着やせする服選びのコツを上半身を中心にご紹介いたします。きっとあなたが着やせしてみせたい場所も見つかるはず!

着やせしてみえることの効果

着やせしたい理由の大半といえば、実際より痩せて見えると嬉しいという事ではありますが、着やせしてみえるという事はお洋服を「着こなしている」という事にもなるんです。
なぜ着こなしているということになるのか。
体型というのは人それぞれなものですから標準より大きいところや標準より小さいところが当然ありますよね。
着やせして見えるという事は、標準より大きいところや小さいところを洋服を着ることで上手にバランスよく見せているという事なので、痩せて見えるという事に加えて「お洋服を上手に着こなせている」という事でもあるんです。
お洋服を着こなしている人ってその人に着ているお洋服が良く似合っているように感じませんか?
着こなしているという事は自分に似合っているという事なんです。ちゃんとお洋服が似合っているってとてもステキな事ですよね。
なので着やせして見えることにはそんなステキな効果もあるんですよね。

着やせして見えると実はステキなことが分かったところで、それではここからは着やせして見せる方法を上半身の部位別にご紹介します!
気になる箇所別に「これはNGかも!」というものと「これが解決策!」というものをセットでお届けいたします。

顔編

顔は人を見た時に最初に目が行きがちなところですよね。まず最初に目が行くところなので顔が大きいと思われてしまうと、実際には太っていなくても顔の大きさの印象が体型の印象になってしまう場合があり、太っていると勘違いされてしまう事があります。

顔の大きさが気になる方が避けたほうがいいもの

顔の大きさを強調してしまうものにはこんな事があります。

・タイトなトップス
・首元が詰まっているトップス

タイトなトップスは着ると体が小さく見えるので、体との対比で顔が大きく見えます。また首元が詰まっているものは顔を強調するので大きさを目立たせてしまいます。

顔の大きさの解決策

顔

NGがわかったらあとは簡単!NGの反対をいけばOKです!

顔の大きさが気になる方はこんな事に気をつけると顔の大きさが気になりにくくなります。

・ゆるみのあるトップスを選ぶ
・首に開きがあるものを選ぶ

体にピタッとしないものを選ぶと顔の大きさと体との対比がわかりにくくなります。また首回りに開きがあるものも顔まわりをスッキリ見せてくれるので〇。
もしもピタッとしたものを着るならゆるみのある羽織物を一緒に着ることがおすすめです。
またタートルネックなどの首に開きがないものを着たい場合はオフタートルなどの首にゆるみのあるタイプを選ぶと顔の大きさが気になりにくくなります。

首編

首は太っているという事とはちょっと違う場合がありますが、「首が太い」と感じたり「首が短い」と感じることで全身のバランスが悪く見え、結果として太って見せてしまう事がある場所です。

首の短さや太さが気になる方が避けたほうがいいもの

首が短いと感じたり、太いと感じる方にはちょっと難易度が高くなることはこちら。

・首が詰まったデザイン

首が詰まったデザインは首の長さや太さをあえて強調してしまう上に余計に短く見せてしまいます。
首の短さや太さが気になる方が例えばハイネックや首元が詰まったシャツなどをそのまま着るとどうしても首の短さや太さを強調して見せてしまうんです。

首(短い・太い)の解決策

首2

首が気になる方はこんな事に気をつけてみてください。

・首元に開きをつくる
・見える肌の分量を増やす

首の終わりを長く見せてあげるとよいので、首元に開きを作ります。例えばVネックやスキッパーカラーのシャツなどは着るだけで首元に開きがあり、首が終わる部分までの距離を長く感じさせることが出来ます。
また、見える肌の分量を増やす事も首がどこまであるのかをわかりにくくしてくれるので効果的。
例えばボートネックやオフショルダーのトップスなどは便利に使えるアイテムです。

かと言って首が詰まったものはまったく着られないのかというというそうわけではありません。
首の前に縦のラインを作るとその部分が首を縦に長くスッキリ見せてくれるので首の短さや太さが気になっていても着ることが出来ます。首が詰まったものの例としてはハイネックやタートルネック。これは着る時に一緒に羽織物着て、羽織物の前をあけて着ると前に縦のラインを作る事が出来ます。また首の詰まったシャツもボタンをハズシて首元をあけて着るとよいですね。襟抜きして「抜け感」を出して着ることなども効果的です。

抜け感や襟抜きについて気になる方はこちら
”「抜け感」て何?超簡単作り方と着こなしテクニック”

肩幅編

肩幅が広いと比較的体型を大きく見せてしまう事でお悩みの多い箇所です。太っているという事とはまた違いますが、肩幅が広いことで体つきを大きく見せてしまう事があります。これは骨格の問題でもあるので、頑張ってダイエットしたから減らせるという事でもありませんよね。肩幅こそ着こなしで解決したい所です。

肩幅の広さが気になる方が避けたほうがいいもの

肩幅の広さが気になる方はここには注意。

・首元が詰まったデザイン/首元に開きがないデザイン
・体のラインが出るようなピタッとしたもの

首元が詰まっていたり首に開きがないものは、服の首元の始まりから袖の付け根までを肩に見せてしまうので、余計に肩幅を広く感じさせてしまいます。また服が体にフィットすると骨格を強調してしまうのでこれも肩幅を広く感じさせてしまうんですよね。

肩幅(広い場合)の解決策

肩幅

肩幅が広い方はこんな事に気をつければOKです。

・布の分量を減らす
・肩の位置をわからなくする

首まわりにくる布の分量を減らしてあげる事で肩幅を広く感じさせないようにする事が出来ます。
例えばVネックは首まわりがVにあくことで首のまわりの布を減らします。Vネックはその上「V」が首まわりに縦のラインを作ってくれるので横の長さを目立たなくしてくれます。
肩の位置をわからなくする、とは肩の最終着地点がどこなのかをわからなくするという事です。例えばドルマンスリーブなどは肩の付け根がないのでどこが肩の終わりかわからなくなりますよね。またラグランスリーブも袖の付け根が首元から付いているので肩の終わりの位置をわからなくしてくれます。

肩幅についてもっと詳しく知りたい方はこちらから
”これで解決肩幅!肩幅が広い女子に似合うトップスとその着こなし”

胸(バスト)編

実は上半身の中体型のお悩みで多い部分。それは「胸」
太っているわけではないのに胸が大きいというだけで太って見えてしまうという実は難ありな部位なんです。

胸の大きさが気になる方が避けたほうがいいもの

胸(バスト)が気になる方にはちょっと難易度が高くなるものはこんなもの。

・体にフィットする素材
・首元が詰まったデザイン
・胸の高さに装飾があるもの
・ビッグシルエットをメリハリなく着ること

ピタッとフィットすると胸が強調されてしまいます。
また胸の大きい人は胸のふくらみの分だけ布の分量が見た目に多く感じられてしまうので、首元が詰まっていると、より大きく見せてしまいます。
そして人の視線は注目すべきものがあるところにどうしても行ってしまうものです。胸元に装飾があるとそこに注目を当ててしまいます。
また胸の大きい人は胸の分だけ上半身に厚みがあるという事なので、ビッグシルエットのアイテムをメリハリをつけずにそのまま着ると胸の厚みから胸の厚みから体全体に厚みがあるように見せてしまいます。

胸解決策

胸

胸が着こなしを悩ませてしまう方の解決策はこちら。

・ハリ感のある素材のものを選ぶ
・ほどよく首元が開いたものを選ぶ
・装飾は胸の上か下にする
・メリハリを作り出す

ハリ感のある素材は基本的に体にフィットしにくいので〇。首元はVネックやボートネックなどほどよく開いたものを。この時気をつけるのは開きすぎない事。開きすぎると谷間が見えてしまうので見えすぎないものが〇。
装飾は場所がポイント。ネックレスをつけるなら胸にかからないくらいの長さがベター。デザイン袖を着るならデザインの部分が胸の高さより下の物を選ぶと〇。
ビッグシルエットやゆるめのものならブラウジングしてメリハリをつけてあげましょう。この時気をつけるのはピッタリとインしてしまうと胸を強調してしまうので、胸の部分にちょっと遊びが作れるくらいの緩さでするとOKです。

二の腕編

二の腕は腕を出す機会が増える夏場になると着やせしたい場所に必ずと言っていいほどあがる場所。秋冬は服を着ていれば二の腕の太さはわからなくてよいのですが、春夏はそうも言ってはいられません。

二の腕の太さが気になる方が避けたほうがいいもの

二の腕が気になるという方にNGなものはこちら。

・腕にピタッと沿うデザイン
・腕の一番太いところに袖口が来る袖丈のもの

この2つは二の腕が気になる方が出来れば避けたほうがいいものです。
腕にピタッとそうデザインは二の腕の形を強調して見せるため、より太く見えることがあります。また袖の終わりが腕の一番太いところに来るものを選ぶと、そこに視線が行くことになるので気になる太い部分をより強調してしまう事になるのです。

二の腕解決策

二の腕

こんな事に気をつけて二の腕をカバーしてみましょう。

・二の腕と服の間にほどよくゆとりのあるものを選ぶ
・二の腕の一番太いところが見えない丈を選ぶ
・思い切ってだしてしまう

ほどよくゆとりを持たせられる袖のデザインを選べば服と腕の間に空間がうまれ、その空間が細さを作り出してくれます。また太くなっている事が気になるのだからそこを隠してしまうのはもちろん効果ありですよね。腕がこれだけで気になる二の腕をカバーしながら実際の太さよりもすっきり感じさせることが出来ます。
そしてこれは躊躇する方が多いと思いますが、思い切っていっそのこと出してしまうというのも一つの手です。二の腕が一番太いところに視線が集まるとより太く見せてしまうのだから、その部分を思い切って出してしまえばそこに視線を集中させずにすむ、というのも一つの方法です。

思い切って出すアイテムの代表格。【ノースリーブ】の選び方が気になる方はこちらから
”二の腕が細見えするノースリーブの選び方”

おわりに

「着やせして見えたい」というのは女子の永遠のお悩みでテーマ。
それは20代、30代、40代、50代…とどんなに年齢を重ねてもやっぱりそう思うものですよね。
どんな時もお洋服は私たち女子の強い味方です。
「アウター・Tシャツ・シャツ・ニット・ワンピース・スカート・パンツ…」たくさんあるどんなアイテムも選び方や合わせ方次第で私たち女子を着痩せへと導いてくれます。
「細見えしたい!」そう思い立った時が着やせ、そして着こなし上手への大きな第一歩です。
あとは華奢見えしたい場所に合わせてアイテムを選んだり、合わせてみれば、着やせコーデの出来上がり。
お洋服「着こなし」て楽しんでいきましょう!

参考画像:e-zakkamaniastores

Tags: