パンツにもいろいろ種類があります。
種類といってもどんなことよ?という感じですよね。
まずはボトムス(bottoms)のデザイン
・ジーンズ
・チノパンツ
・カーゴパンツ
・オーバーオール
・ハーフパンツ
などなどなどなど。
要するにデザイン(形)や素材の違いによって、一言でボトムス(パンツ)といってもいろいろな種類があります。
今回はそんな多種多様なボトムスのシルエットについてのお話。
デザインもさることながら、シルエットは体型によって「似合う/似合わない」がはっきりでます。
それはもうあからさまに。
なんかちょっとおかしいな~似合わないな~なんてときは実は似合わないシルエットだったなんてことも多々あります。
パンツの基本的な4つのシルエットを知って、是非自分の体型に似合うシルエットを覚えておきましょう。
目次
スキニー/スリム
大半のスキニーやスリムのシルエットものは、体のラインにぴったりと沿うものなので、ストレッチが効くような素材を使用しています。
体のラインにぴったりとするシルエットなので、当然「ヒップ」「太もも」「ひざ」「ふくらはぎ」までぴたっと張り付きます。
それゆえに、細いところは細く見せてくれる。
ただし薄手のものだと、それぞれの部位の肉を拾ってしまうことも。
似合う体型
・ヒップ~ふくらはぎにかけてあまり凹凸がない
似合わない体型の人とあわせ方
・下半身にボリュームがある(おしり・太ももが気になる場合)
太もものふくらみが始まるあたりにボリュームがでてしまうため、ヒップの位置が下に見えることがあります。
太ももまでのチュニックとあわせるとスッキリはいていただけます。
・ふくらはぎにボリュームがある
ふくらはぎが張ってみえやすいため、ぼてっとした印象になりがちです。
ロールアップして足首を出し、ヒールとあわせるとスッキリとした印象ではいていただけます。
ストレート
ストレートパンツはその名のとおり、ヒップから足首まで「まっすぐ」なシルエットをしたパンツのことを指します。
もちろん、細身・太めなど太さはまちまちです。
リーバイスの501などが代表的な形ではないでしょうか。
似合う体型
・ヒップ~ふくらはぎにかけてあまり凹凸がない
・板チョコ体型さん
似合わない体型の人とあわせ方
・下半身にボリュームがある(おしり・太ももが気になる場合)いわゆる洋ナシ体型さん
・腰がはっている
ストレートパンツは女性のヒップのふくらみや太ももの張りをあまり考えられていない形状なのではないかと私は思っています。
そのため、標準的な日本人女性はこの形があまり似合わないのです。
今までパンツを買っても失敗ばかりしているから、パンツはほとんどはかないことにした!という方はもしかしたら、ストレートをはかれてそう感じていたのかもしれません。
板チョコ体型さんや洋ナシ体型さんについて詳しくはこちらから
”私に似合う&スッキリ着やせが叶う!【体型別】着こなしバランスの取り方”
テーパード
テーパードパンツとは、裾にむかってスリムになっていくシルエットのパンツのことです。
腰周りや太ももにかけてはゆったりなシルエットのものが多く、ひざから下がしぼられていくシルエットなので、スッキリときれいにはけるシルエットです。
女性の体型にあったパンツのシルエットです。
パンツが似合わないという方は一度テーパードを試してみるといいかもしれません。
似合う体型
・下半身にボリュームがある(おしり・太ももが気になる場合)洋ナシ体型さん
・腰がはっている
似合わない体型の人とあわせ方
・ヒップ~ふくらはぎにかけてあまり凹凸がない
スキニーを穿きなれていると、ヒップまわりのボリュームが気になる場合があります。
サルエルパンツのような感じでぼってりと穿いてみると落ち着きます。
ワイド
ワイドパンツとは幅の広いゆったりしたシルエットのパンツのことです。
裾に向かって広がっていくシルエットなので、太もも回りをカバーし脚の形をカバーしてくれるシルエットです。
似合う体型
・下半身にボリュームがある(太ももが気になる場合)
・洋梨体型さん
似合わない体型の人と合わせ方
・腰がはっている
腰がはっている人がウエスト位置でワイドパンツをはくと、ウエストから腰回りにかけて広がってしまう場合があります。
はく位置をジャストウエストではなくパンツのウエスト部分を腰の位置に落としてはくと広がりにくくなります。
おわりに
パンツを選ぶときは、大半の方が試着をして購入されると思います。
ズボン・パンツといえども、とっても多くの種類や形状があります。
自分にあった種類や形状を見つけるためには、いろいろな種類や形状のパンツを試着するのが一番の近道。
とはいえ、お店でそんなにいっぱい試着するのは気が引ける。
是非参考していただき、「自分に似合う」をみつけてください。