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「ニットで着太り」にサヨナラ!気になる胸・肩幅・お腹周りカバー術

冬になると欠かせないけれど、悩みの種にもなるニット。胸や肩幅、お腹まわりなどの女子が気になる体型の代表を強調してしまい着太りして見せてしまうなんてことも。
今回は気になる体型の部位ごとに、体型をカバーするコツをご紹介足します。

胸が気になる

胸が大きい女子は、素材によっては胸が引っかかり洋服が入らないという場合があると思うのですが、ニットは伸縮性があるので入らないということが少ないため、本来は胸の大きい方にとっては強い味方なはずなんです。

ですがサイズ感やシルエットが合っていない場合、伸縮性があるということは伸びたものが体にフィットするということなので、バストの大きさやシルエットをそのまま表してしまい胸が目立つということになってしまうんです。
では大きいニットにして胸のシルエットを拾わなければ解決するかというと、そういうわけではないんです。
大きいニットを着ると胸の大きさが体の大きさになってしまい、体全体が大きく感じさせてしまうので、ゆるみとともにメリハリをつけることが胸の大きい女性にとっては大事なことなんです。

長さのないニットの場合は、ウエストをインするとコーデにメリハリがつきます。ニットは厚みがあるので全部インするとウエスト部分にもたつきがうまれるので、インは前だけでOKです。ほんの2センチくらいでかまいません。少しインしてあげるだけでウエスト部分に細いところが出来るのでスッキリ感が増します。

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長めのニットの場合は、細身のパンツを合わせて上半身と下半身でメリハリを作ってあげると◎。

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脚の形を出したくないという人は、太めのボトムスにして、ニットの上からベルトなどで細い部分を作ってみてください。

お腹が気になる

ニットを着る機会の多くなる秋冬は、食べ物が美味しく感じられる季節でもあります。元々お腹周りが気になるという女性ではなくても、いつもは気にならないのに外で食事をしたら美味しくてついつい食べ過ぎてしまい、気がついたら帰りにはお腹が出てしまっていたなんてこともありますよね。

お腹まわりにフィットするシルエットやサイズ感のニットはどうしてもポッコリお腹を強調してしまいます。特にお腹に近い、裾まわりがピッタリしているとお腹周りに沿いやすくぽっこり感を強調してしまいやすくなります。

お腹まわりをカバーするために、ゆとりのあるシルエットやサイズ感を選ぶことはもちろんなのですが、なかでもAラインシルエットや裾にスリットが入ったものは便利に使えます。
Aラインということは裾まわりに向かって広くなっていくということなので、お腹まわりにゆとりを持たせて着ることが出来ます。またスリット入りのデザインも、裾にゆとりを持たせることができるので、お腹を強調しにくくなります。

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丈の短いニットは特にすそに注意してみてください。短くて裾の終わりがちょうどお腹周りに来る上に、その部分がピッタリしてしまうとお腹の大きさを目立たせてしまいことになります。短くてお腹が目立ちそうだけど着てみたい、と思う時は、丈のあるインナーやシャツなどをレイヤードして長さを作ってみるというのも効果がありますので、一度ためしてみてくださいね。

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肩が気になる

肩幅が広い女性を悩ませるのはニットの種類によっては骨格が強調されてしまい、男らしく、がっちりして見られやすくなるということ。
特に骨格に沿うようなピッタリしたニットを着ると、どこまでが肩かを見えやすくしてしまい、肩を強調してしまいます。

肩幅が広い女子は、肩幅がどこまでかをわからなくしてあげるようにすると◎。ドロップショルダーなどは肩の終わりの位置をわかりにくくしてくれるの◎。

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肩の面積が減ったように見せてあげる事も効果があります。この場合は首回りに注目してニットを選びましょう。ボートネックやVネックは首の終わりの位置、つまりは肩の始まりの位置をわかりにくくしてくれるので、どこからが肩かわかりにくくなり、肩の面積が減ったようにみせてくれます。

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おわりに

今回は上半身で気になりやすい、お腹周り、胸、肩幅が気になる方のニットの着こなしについてご案内しました。
寒い冬、女子にとってニットは欠かすことが出来ないアイテムです。体型を気にして着ないなんてもったいない。かと言ってやっぱり着太りしてはみられたくない、着やせして見られたい!というのが女子の願い。
自分の着になる部分を上手にカバーしてニットと共に寒い冬を乗り切りましょう。

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