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暑くなってきたら…気温が高くなってきた時に着たい形と素材はこれ

春の終わりから初夏にかけては徐々に気温が高くなりはじめ、日中は汗ばむことも出てきます。春先に着ていた服とまったく一緒では「ちょっと暑い…」なんて思う日も多くなってしまいます。
気温が高くなりはじめた時のお洋服選びのポイントは2つ。初夏を快適に過ごす準備のためのお洋服についてみていきましょう。

形選びのポイント

暑くなってきてからのお洋服で何が大事かというと、「ゆとり」があるという事。これはトップス・ボトムスなどアイテムの種類に関わらず大事なポイント。
女性って暑くても基本的に下着を身につけていますよね。下着って肌に沿うもの。暑くなってくるともうそれだけで十分暑いです。

少しだけ私の事をお話しすると、トップスに関してなのですが、私は下着が透けるのを気にして過ごしたくないのと、汗をかいた後、汗ジミを気にしたくない為に、気温が高くなってきても必ずタンクトップなどのインナーを着るので下着プラスインナーという状態。汗をかいた時にインナーが汗を吸ってくれるので、実はこの状態は暑い時をインナーなしで過ごすより快適なのです。ですが、この上に着るものを間違えると「暑い…」となるわけです。

インナーを暑い時期になぜ着たほうがいいのかについてはこちらから
”真夏にインナーを着たほうがいい3つの理由”

まずトップスはインナーを着て汗を吸ってもらい、その上でゆとりのある形を着ることで体に沿わずゆとりがある事で、風通しが良くなり涼しく過ごす事ができますよね。首や脇まわりにゆとりがあると〇。

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ボトムスは透け感のある色を着る場合以外はインナーなしですが、脚にピッタリするボトムスをはくと基本的には暑く感じます。今は清涼感のある素材などもあるのでそういった素材をうまく活用すれば夏でもピッタリしたボトムスをはくことも出来ますが、1番手っ取り早く涼しく過ごすにはゆとりのあるボトムスをはくことが簡単。
スカートは空間があるので比較的どんなものでも気になりにくい。
パンツはゆとりが欲しいところ。
ガウチョパンツやワイドパンツは脚まわりにゆとりがあるので涼しく過ごしやすい形です。
細身を履きたいという方ならテーパードならピッタリしすぎないものが多く、腰回りにゆとりがあるものが多いので、細身を履くならテーパードを選ぶと暑くなってきても過ごしやすくて〇。

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初夏から夏にかけて涼しく過ごせる形の代表と言えばワンピース。ワンピースの中でも締め付けのない形は特に風が入りやすく、暑くなってきても涼しく過ごす事が出来ます。普段ワンピースをあまり着ないという方でも春から夏にかけてだとなぜかワンピースを着たくなる方って結構多いと思うのですが、徐々に気温が高くなってくるので、自分ではなぜかよくわからないけれど、と思っていても無意識に涼しく過ごす為にワンピースを選んでいるんですよね。

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涼しく過ごせる素材とその特徴

清涼感がうれしい麻(リネン)

麻

気温が高くなりはじめてから活躍する代表的な素材といえば 麻( リネン )。麻は植物からとれる天然の繊維で清涼感や通気性が良いので快適に過ごす事が出来ます。汗をかいてもサラッとしているので、べたべたして嫌だな、というストレスが軽くなってうれしい素材です。

麻 はお洗濯したり着用を続けると、色あせしたり白っぽくなることがあります。またシワになりやすいことが特徴です。ただ水に濡れても丈夫な素材なので、取り扱いに注意すれば長く楽しむことができます。

麻の取り扱いについてはこちらから
”白くなるのはなぜ?綿や麻素材を長く楽しむ為に知っておきたい事”

湿気も快適インド綿

インド綿

インド綿 はその名の通りインドで栽培されたコットン生地のこと。湿気に強く風通しが良いため、蒸し暑いインドで活躍しています。
日本も湿気の多い国なので、気温が上がり始める時だけでなく、湿気の多くなる梅雨時期や真夏にも気持ちがいいですね。汗も良く吸ってくれるのでうれしい。

インド綿のお洋服は薄手のものが多いので、優しく扱ってあげたいところ。手洗いや手洗いコースを使って、脱水をあまりかけない事がポイントです。ただアイロンをかけなくていいものが多いので多少のシワなら風合いとして楽しむことができますね。

触れるとひんやりするレーヨン

肌に触れるとひんやりするレーヨンは吸湿性が高く汗を吸ってくれるため、肌にあたっても涼しく気持ちがいい素材です。その柔らかさも肌あたりがよくて〇。

レーヨンのお洗濯には少し工夫してあげると素材の気持ちよさを保ちやすくなります。ドライクリーニングが最適で、お家でお洗濯するならおしゃれ着洗い洗剤を使用してドライコースがおススメ。
脱水時間を短くしてあげると風合いを保ちやすくて〇。

いいとこどりの綿麻

綿麻

綿麻(コットンリネン)素材は綿と麻を混ぜたもので、両方のいいとこどりが出来るステキな素材です。
麻を着るとちょっとチクチクするとかざらざらすると感じる方がいらっしゃると思いますが、綿を混ぜることで柔らかさが足されます。
麻の爽やかさはそのままに活かされるので気持ちよく着ることができます。

おわりに

形と素材を上手に組み合わせると、暑くなり始める時期から、真夏まで心地よく快適に過ごす事が出来ます。
その時期に合わせたものを選ぶことは元気に過ごす事にもつながるので、ぜひ季節に合ったお洋服を選んで、毎日を楽しく過ごしてくださいね!

参考画像:e-zakkamaniastores

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