着こなしアイテム別

ワンピースで夏を制す!ワードローブに加えたい2種類の夏ワンピと着回しのコツ

一枚でコーディネートが決まるものといえば?
そうです、ワンピースです。
コーディネートが考えらえれない忙しい朝にも、荷物をなるべく減らしたい旅行や出張の際も、ワンピースはいつも微笑んでくれる。

「ワタシ、ケッコウラクチンデベンリヨ」

年中活躍するワンピースですが、今回は「夏」に活躍するワンピースとその着回し方法をご紹介。

ワンピースとは

one-piece
oneは1、そしてpieceは部分・組を成すものの1つという意味。
要するに上衣と下衣(スカート)が一続きになっている形状のもののこと。
今は女性のファッションアイテムであるわけだが、ワンピースのルーツを遡ると古代までさかのぼる。もしかしたら私たちの祖先のネアンデルタール人の方々もワンピースをまとっていたかもしれない。
だって一枚布だから。
そもそも洋服がファッションとして定着し始めたのはこれまた古代に遡ってだいたい14世紀くらいともいわれているのだが、もうそれを書き出したら夏におススメなワンピースとか着まわし方とかが書けなくなるのでまた次の機会に。

マキシ丈ワンピースで涼しくらくちんスタイルアップ

18040104

夏にマキシ?
って感じました?
でも夏こそマキシ丈なんです。

・視覚効果ですらっと感アップ

マキシ丈とはくるぶしくらいまでの丈感のことをさします。(デザインによって切り替えが入っていたりウエストシェイプされていたりするものもありますが)基本的に一枚仕立てのワンピースは言ってしまえば思いっきりのワントーン。
実は目に入ってくる情報が多ければ多いほどその対象物が大きく見えてしまいます。
マキシ丈のワンピースはその情報量を言ってしまえば極限まで少なくすることが可能。ゆえにすらっと見えるわけです。
また、情報量が少ないがゆえに小物を簡単に使うことができます。
帽子やカーディガンの肩掛けなどで視点を上に持ってくることでよりすらっと感がアップ。

・気になる部分をカバーしつつコーディネートがもうものすごい楽

夏に気になる体の部位ランキング上位に入ってくるのが「生足」
冬はストッキングやタイツ、また、パンツをあわせたりすることでいくらでもカバーすることができますが、夏はやっぱり暑いわけです。
そんな時にらくちんにカバーしてくれるのはマキシ丈。
やんちゃな頃の弊害を受けた膝小僧もすっぽり隠してくれるというわけです。
そして何より外にでる部分が少ないため、空いた空間(丈の終わりから靴までの空間)のことで頭を悩ませることは一切ありません。
なんて楽ちんなんだ!

風が入ってきて涼しい

スカートはとても風通りがいいのです。
ふわっとしているものはより風が入って涼しい。
ちなみにワンピースは何度も書いていますが上までつながっているので風を入れようと思ったらなんと上まで届くわけです。
しかもウエスト部分の締め付けもないため、超らくちん。

32593-1900245-s-16-dl

ガウンワンピースで着回しアップ

32621-1800696s_02.jpg1

着回し上手さんになりたいならば是非ともワードローブに加えたいのがガウンタイプのワンピース。

長くゆったりした形のものが多く、ボタンなどで留めることができるためワンピースとしても羽織としても使える万能アイテム。
もちろんシャツワンピースなどの前開きのものも同じく着回しがきくかしこいワンピースなのですが、今回は夏ということで薄くて軽いガウンワンピースをレコメンド!

冷房対策にばっちり

真夏は特に寒暖差が激しいですよね。
エアコンがガンガンにきいている室内で震えた経験はきっと誰しもあると思います。
かといって厚手の羽織ものを持ち歩くのはちょっと・・・。
そんな時に重宝するのがガウンワンピース。
ガウンワンピースの多くは5分袖くらいの袖丈のものです。一枚では透けてしまう恐れがあるため、中に何か着るのが鉄則。そのため軽く薄い素材ではありますが、直接肌に冷気が当たらないのです。実際のところ、冷気が直接当たるのと当たらないのでは大きな違いがあります。

着回しができる

シャツワンピースのように何通りもというわけにはいきませんが、前述したとおり
①ワンピースとして着る
②羽織として着る
と最低でも2パターンの着方が楽しめるわけです。
また薄い素材のものが多いので、重ね着もそこまで気になりません。
例えばキャミソールやタンクトップなどの「ノースリーブ+パンツ」などのシンプルなスタイリングの時も、上に羽織るだけでにアクセントが生まれます。
そしてマキシワンピースに羽織っても◎
ガウンワンピ+マキシワンピのスタイルアップコンボがキマるわけですね。

画像出展:e-zakkamaniastores

ワンピースの着回しのコツは足元と小物が握っている

clothes-922988_1920

ワンピースは素晴らしい。
だけれどもどんな素晴らしいものであっても欠点があります。
ワンピースに寄せられる主な苦情は「着回しできない・・・」というもの。

でも待ってくださいませ!
ワンピースにもう悲しい思いはさせない。

確かにワンピースは着回しから遠い部分にいるかもしれません。一枚できるものだし、布の分量が多い分「あ、またあの人同じの着てる・・・」という感じに思われてしまいがち。
でもでも、実はワンピースも簡単に着回しができます。
『テイストを変えて着る』のです。

そのための大きなカギを握っているのは『足元』と『小物』です。
テイストが違う靴と小物(鞄や帽子)などを3タイプ用意しておきましょう。

例えば
スニーカー(カジュアル代表)
パンプス(きれいめ代表)
スポーツサンダル(スポーティー代表)

のような感じです。
あとは靴のテイストにあわせた小物を身につけるだけ。
これで簡単にテイストが変わります。
テイストが変わるとあら不思議。同じものでも違うものに見えるのです。
着回し問題はこれで解決!

おわりに

今回は女子の強い味方であるワンピースから、夏におススメな2種類とその着回しのコツをご紹介。
涼しく、らくちんに。そしてなによりかわいく過ごしたい。
それが世の女子たちの想いですよね。

そして一つ注意点を。
夏物のワンピースは秋や冬のワンピースに比べると生地は薄めです。インナーなどを使って「透け」に注意して楽しんでくださいね!

なんてこった!
記事を書いていたら新しいワンピースが欲しくなってしまった!

 

インナーについてくわしく!という方はこちらから
”暑い時期のインナーどうしてる?重ね着で暑さ対策しながらインナー使いを楽しもう!”

Tags: