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いつも服の色が地味…はこれで解決!簡単に色を組み合わせる方法

気がつくと毎日全身なんかカラー…
年々色の洋服が着れなくなってる…
こんな悩みを抱える女子必見!
ファッションを、コーディネートを今よりもっとオシャレに見せる、楽しむための簡単に気になるカラーを組み合わせる方法をご紹介いたします。

そもそも何色を着たいのかに迷ったら...

着てみたい色がある方はもちろんその気になる色をズバリ着てみてほしいのですが、まずそもそも色を着てみようにも長く色を着ておらず何色を着たらいいかわからないという場合や、自分に一体何色が似合うのかわからないという方もいらっしゃると思います。
迷った時に最初に初めてみるといいのは、その季節の季節感が伝わる色やその時の流行りの色、いわゆるトレンドカラーから初めてみるのはおすすめ。

季節の色はその季節に着ていて周りから浮きにくく違和感が少なくてすみます。例えば春といったら明るい色、夏といえば鮮やかな色、秋は深みのある色、冬と言えば…と言ったようにその季節が感じられるような色。迷った時はこんな色から着てみる色を決めてみるというのは一つ手。
また流行のカラーはその時様々なお店からたくさんの種類のアイテムが出るので色んなアイテムから選ぶことが出来ます。自分の好きな形のアイテムからなら初めてみやすくなりますよね。

こんな風に季節の色、トレンドカラー、という所くらいまで限定してみると色にチャレンジする最初の一歩を踏み出すきっかけになりやすいので、もしも着たい色がわからない・選べないという方は、いつもとちょっと視点を変えて季節やトレンドに目を向けてみることを試してみてくださいね。

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例えば緑の中でも色合いの深いカーキや
モスグリーンなどニットが
秋コーデにピッタリ。
ベレー帽やタック入りスカートに
グレーを合わせれば落ち着いた印象に。

色の数は3色から4色まで

色の服・定番色に限らず洋服をコーディネートする時はコーディネート全体で使う色は三色まで、もしくは四色までを出来る限り守るようにしましょう。
これはどんな色をコーディネートする時もコーディネートを簡単にするためにはおさえておきたい原則。
何色も使うコーデは合わせ方がどんどん難しくなっていきます。たくさんの色を上手に合わせている人ももちろんいますが、結構なテクニックが必要。
まず基本は3色から4色でコーディネートを考えるようにしてみると、色が合っているかわからない!と朝悩んでいた人は、朝コーディネートを考える時間の短縮にもつながりますし、買って帰ったはいいけれど家にある服と色が全然合わない!という買って後悔をした経験がある方もタンスの肥やしを減らす事に繋がるので一度試してみてくださいね。

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青いVネックのコットンニットに黒のロング丈スカート。
スカートと同じ黒ベースのコンバースオールスターの
スニーカーにグレーの靴下で青と黒、グレーの3色で

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白いハイネックのケーブルがポイントなニットにパープルが
大人っぽいコーデュロイのワイドパンツ。
シューズのレオパードはブラウンで1として
カウントして全部で3色。

ベースカラーはベーシックに

まず一番簡単にカラーを取り入れる第一歩は、ベースカラーをベーシックな色にするという事です。
ベースカラーというのは色の組み合わせのバランスを決める時に使われる言葉で、色の組み合わせ全体で最も割合の大きくなる色の事です。

まずはベーシックカラーの代表をあげてみると
・白
・黒
・グレー
・ベージュ
・ネイビー
などがありますよね。
これらのようなベーシックカラーをどうしてベースカラーに持ってくると簡単に合わせられるのかというと
「違和感を感じにくくなるから。」

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秋冬コーデの定番ニット、タートルネックも白・黒・グレーなどのベーシックカラーならカラーアイテムとも相性よし。

色の服の合わせ方に悩む時って
「いつもと違ってちょっと派手に見えるかな…」と感じたりして手が出なくなったりしますよね。普段と違う色を取り入れる事になるのでたしかに派手に感じやすくなり、これって自分にとって違和感になってしまいやすくなります。違和感が大きくなると本当はその色が似合っていたとしても、やっぱり自分には色の服は似合わないという勘違いを抱いてしまい、「サヨナラ色物!」となってしまいがち。

その点、普段から定番色がほとんどだった人にとってベーシックカラーはノー違和感。そんなベーシックカラーをコーデのベースカラーにすればコーデの多くは自分の着慣れた色ですから違和感も本当に少なくて済むので◎。
しかもベーシックカラーはどんな色にでも合うものが多いので汎用性が高く着回し力バツグンですからいつもと違う色が来たってどんとこい!と受け止めてくれるんですよね。

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コーデュロイ素材が秋冬らしいキレイなグリーンも
定番カラーネイビーのニットを合わせればコーディネートに
すんなり馴染んでくれる。

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マスタードが秋らしいカーディガンはグレーベースのワンピースに白ニットといった定番2色と合わせたスタイル。
着慣れた色にプラスすれば違和感なく
コーディネートに取り入れられる。

そしてまずはコーディネート全体でいつもと違った色を一色だけ取り入れてみると色に慣れていきやすいので気になる色を一色取り入れるところから始める、ということを一度試してみてくださいね。
そうすればちょっとだけ印象を変えたいという方やいつもおんなじ感じでなんだか人とかぶることが多いなと思っていた人でも案外簡単にいつもの印象を変える事が出来るのでおすすめですよ。

小物でカラー×カラー

もしももう一色合わせてみたい!という場合は小物でもう一色足してみると◎。
小物はコーディネート全体の中でも分量が少なくて済むので「色と色で派手だなぁ…」という風に感じにくい。
バッグやシューズ、ヘアバンドなどのヘッドアクセなど分量の少ないものから試してみると派手過ぎずに着られるので、もしもう一色合わせてみたいと感じた人は試してみてくださいね。

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カーキのノーカラーコートにマスタードの
ショルダーバッグをコーディネート。
バッグなら分量が少なくて済むので
色×色はここからはじめてみて。

同色系・同じトーンにチャレンジ

すっかり色の服を取り入れた自分に違和感が無くなってきたら次は色のトップスと色のボトムスを合わせてみることにも挑戦してみたくなってきたりすると思うのですが、色同士はやはりかなり難易度が高い。
もしも色同士を合わせてみる場合は組み合わせるカラー同士を同系色か同じトーンで合わせてみてください。

同系色とは色をグラデーションに並べた時に隣になる色同士の事で、色同士が調和しやすいので自然にまとまりやすい色。同じトーンとは明度(色の明るさ)と彩度(色のあざやかさ)が似ている色を集めてグループにしたもので、もっと簡単に言えば「同じ雰囲気でまとめた色のグループ」といった感じです。こちらも同じ雰囲気の色を合わせるので色と色を合わせてもコーディネートに統一感がうまれます。

同じトーンでのコーディネートについてもっと知りたい方はこちら
”色合わせのコツでオシャレ見え!ワントーン・トーンオントーンコーデ術”

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ブラウンのニットにブラウンベースのチェックの
プリーツスカートで同系色コーデ。

色のアイテムを着ることに違和感を感じ無くなったらぜひ試してみてくださいね。

おわりに

こんな風にして少しずつ色に慣れていくと今までだったらいつも同じ色を手に取っていたお買い物も、色んな色を見る事が出来るのできっと楽しいものになりますよね。
そして毎日のコーディネートも今までよりも違って見える!
コツを掴んで色に是非チャレンジしてみてくださいね!

参考画像:e-zakkamaniastores

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