巷でよく見る 「ダメージ スキニーパンツ」。
男の子も 最近では女の子もよく見かけます。
履かなくなったパンツがこれにできたら言う事ありませんよね。
「ダメージ」を自分で作る方法をご紹介。
目次
用意するものは ハサミ のみ。
しかも、切れの悪いハサミの方がオススメです。
よく切れる布用のはさみや カッターナイフだと
切り口が綺麗になりすぎて、
ダメージパンツのあのくしゃっとラフな感じがでにくいです。
ハサミで 引っかくように横に傷をつけ
小さく穴が開いたら そこから手で裂く!(びりっと思い切って!)
コレが一番 いい感じのダメージができあがります。
パンツは筒状なので、穴が背面まで貫通しないよう
パンツの中に何でもいいのでいらない下敷きを入れてください!
今回は いらなくなった小さなマウスパットを下敷き代わりにしました。
で、できあがったのがコレ!
どうですか!
めっちゃステキ!かっこよくできた!
このパンツシリーズ、カラー展開が豊富なので
定番のブラックはもちろん こんなカラーでも出来ちゃうのが
イイネ!!
でもね。。。
ハサミで勢い良くひっかきすぎて ひっかきハイになって
↑思いっきり指切りました。みなさまお気をつけて。
(この絆創膏かわいいでしょ。「ひとりにしぼれば」って書いてあります)
ではみなさま。
ご安全に 自分だけのダメージパンツを作ってみてくださ~い
画像出典:e-zakkamaniastores