着こなしTPO

透け対策だけじゃない。実は暑さも!真夏にインナーを着たほうがいい3つの理由

寒くなってくると誰もが着るインナー。
薄着になる暑い季節がやってくるとインナーを着なくなる人は多いはず。しかしながら、『たかがインナー』『されどインナー』

インナーを着たほうがい3つの理由をご紹介します。

インナーを着て透けを防ぐ!

32468-1600576c_14

薄着になってくると気になるのが下着の透け。
下着が透けて見える女性に関しての印象を聞いたあるアンケートによると
・家を出るときに鏡もチェックしない無頓着な人という印象
・わざとやっているあざとい人という印象
・セルフケアができていないだらしない人という印象
というあまり喜ばしくない印象を与えてしまうようです。

要するに下着の透け具合と女子力の低下は比例するものということです。しかしながら女子の皆様は暑さと生地の薄さとを鑑みながらきっと気にかけているはず。
ただ、往々にして起こりがちなのが『朝家を出るときには透けて見えなかったのに外に出たらがっつり透けていた・・・』という悲劇。

実は、この「予期せぬ透け」には明るさが大きく関わっています。

一般的な家庭のリビングの明るさは200ルクスといわれているそうです。
それに比べて日中の外の明るさは晴天時で100,000ルクス、雨天時でも32,000ルクス。

もう桁がちがう。なんだったら3桁違う。

ちなみにオフィスや学校、デパートなどの施設だと750ルクスのところが多いそう。
出典:大阪市立科学館HP

明るさによって見え方が変わってくるのであれば納得ですよね。
この予期せぬ透けを防ぐために重要になってくるのがインナーを1枚着るということ。
それだけで予期せぬ透けとそれに伴うイメージの低下も簡単に防ぐことができます。

実はインナーを着たほうが涼しい!?

32136-1203574d_01

夏の暑い時、下着ですら暑いのにその上に重ね着するなんて想像するだけでも暑苦しい・・・。
真夏にインナーを着るか着ないかの話をすると結構この手の返答をもらうことがあります。

わかる。気持ちはわかります。

ただ、真夏であってもインナーを着たほうが涼しく感じるとしたら??

人間は恒温動物です。
恒温動物というのは・・・

気温や水温など周囲の温度に左右されることなく、自らの体温を一定に保つことができる動物
出典:wikipedia

というもの。要するに自分で体温を上げたり下げたりできる機能があるということです。
そこで夏に活躍するのが『汗』
外の気温と共に体温が上昇すると、それを抑えるために汗をかいて汗の蒸発による気化熱で体温を下げる。というのが汗と体温のメカニズム。
以前TVでも放送され話題になっていましたが、実際に実験したところ、吸水性と速乾性に優れた体にフィットしたインナーにゆったりしたトップスを着るのが一番涼しいことがわかったのだそう。
出典:J-castNEWS

これは・・・!

要するに暑い夏を少しでも快適に過ごすためには『インナーが必須』ということ。
ちなみにインナーの素材はコットンよりも化繊の方が好ましいそうだ。
要するに「汗をいかに早く蒸発させるか」というのがキーポイントになっているのだ。

まとめると

汗を素早くさらに満遍なく吸収するために体にフィットしたもので、素早く乾く素材のインナーを身につけるのが夏を快適に過ごすひとつのポイントだということ。

大事な洋服を汗から守ろう!

cotton2018ss_03

3つ目の理由はずばり洋服を汗から守るため。
汗をかくと同時に皮脂も付着します。
その皮脂が黄ばみの原因の一つ。
もちろん黄ばみを落とすことはできますが、洋服は繊維を編んだものです。
黄ばみなどの汚れを落とすために、摩擦が起これば起こるほど繊維がすり減ったり痛んだりしてしまいます。
また、実際に見えていなくとも知らず知らずのうちに繊維の中にはどんどん皮脂がたまっていってしまいます。
冬の間しまっていたはずのTシャツがなんか全体的にちょっと汚い感じになっている気がする・・・なんていうのもそれが原因の一つです。
洋服を長く着るためにも、直接汗や皮脂を吸わせないことがとても大事になってくるのです。
そのために活躍してくるのがインナー。

お気に入りの洋服を長く楽しむためにもインナーを一枚着ることが重要です。

おわりに

夏を快適に過ごすために大事なのがインナー。
透けずに、意外と涼しく、洋服にもやさしい。

「重ね着」と考えると暑苦しくなってしまうけれども、レイヤードファッションの一部として考えると機能性もあり、ファッション性もありでいいことばかり。ほらこんな風にちょっとした重ね着も楽しめます。

DSC05776.jpg1
DSC05788.jpg2

今は上の写真のような重ね着して楽しめるデザインのあるインナーや、極力重ねるものを減らしたい人の為にカップ付きのインナーまでたくさん出ているので上手に選べば実は楽しめるかも。

32474-1401184-s-06-dl

今まで敬遠していた方もこの夏はインナーで快適なファッションライフを!

画像出典:e-zakkamaniastores

Tags: