体型別着こなし

パンツで解決!太ももの太さをカバーするシルエットとコーデテクニック

太ももが太くてパンツが似合わないと思っていませんか?
パンツを履くと余計に足が太く見える気がしてスカートばっかりになっているという声をよく伺います。
そんな太ももに悩む方がパンツをはけるようになる為にはどうしたらいいのか。
今回はパンツの形選びとコーディネートするときのコツについて。

実を言うと私も太ももが太い女子の1人です。
お風呂場の鏡で見ると相変わらず太いな、と自分でしみじみ感じる事があります。
ですが、服を着ていると私の太ももが太いことに気がつく人はほぼいません。
なかなか太ももが太いと伝えてくる人もいないとは思いますが(笑)
実際は太さのある私の脚について「細いね」と真逆の事を言ってくれる方はいらっしゃいます。
この理由は私がよくはくパンツの形とコーディネートの仕方にあります。

二つのゆとりを持たせられるシルエットを選ぼう

最も簡単に太ももが太いことを悟られずに体型をカバーしてパンツをはくには、「ゆとりのあるシルエットを選ぶ」という事です。

どこにゆとりが必要なのか
まず一つ目の「ゆとり」は当然太もものまわりです。

・ワイドパンツ
・テーパードパンツ
・ガウチョパンツ

上の三つのようなぴったりしないパンツは太ももがどれくらいの太さなのかを簡単にわからなくしてくれます。
当たり前のことに思いますが実際の太ももがどんなに太かったとしても、見えなければ誰にもわかりはしませんよね。

上の三つのような形を選んだら二つ目に注目する「ゆとり」はお尻のまわりです。
お尻まわり、脚の付け根にかけてゆとりのある形を選びましょう。
どんなに太もものまわりにゆとりがあったとしても、お尻のまわりから脚の付け根にかけて体のシルエットを拾ってしまうサイズ感を選ぶと、シルエットがわかってしまっている部分の太さから太ももの太さを想像する事が出来てしまいます。
「大体これくらいだろう」と言うように。
太ももの太さを想像させない、お尻まわりにもゆとりのあるデザインを選びましょう。

ワイドパンツ

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テーパードパンツ

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ガウチョパンツ

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メリハリをつける・視線をそらすように組み合わせよう

二つのゆとりを持たせられるシルエットを選んだら、次はスッキリ見えるように組み合わせてみましょう。

■メリハリをつける
下半身にボリュームのあるシルエットのパンツを苦手だと感じている方からよく伺う事ですが、「全部が大きく見えそう」という事。
どうして全身が大きく見えるのかと言うと、メリハリが無いからです。
円柱を想像してみてください。
全部が同じ太さなので、その太さにしか見えません。
洋服を着た時も同じで、メリハリがないと全部が同じ太さに見えてしまいます。
ボリュームのあるボトムスをはいた時にどこにもメリハリをつけなければ、円柱と同様になってしまいます。
どこか一か所でいいので細い部分を作ってあげましょう。

・砂時計のようにウエスト部分を細く見せる為にトップスをイン、または前だけインする
・手首や足首と言った全身の中で細い部分を出す

上記のようにどこかに細い部分を作ることでメリハリがうまれ、コーディネートはスッキリしたものになります。

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ウエストをインする事でメリハリがありスッキリした着こなしに。

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長めのトレンチコートで覆われたスタイルも足首を出す事でスッキリした着こなしに。

■視線をそらそう
ゆとりのあるシルエットをメリハリをつけてコーディネートするだけでも十分なのですが、太ももの太さを感じさせなくするためにさらに一歩進む為には太ももから視線をそらすコーディネートを意識しましょう。
人の視線は目立っているところにいくものです。
太もも以外の全身のどこかに目立つ部分を作ることで視線はそこに向かい、太ももからそらされます。
特に上の方に視線を持っていくと太ももからかなり離れたところに視線がいくだけでなく重心も上にいくのでゆとりがあるボリュームシルエットのボトムスをはいた時にバランスが良く見える効果があります。

・帽子やヘッドアクセなどを使う
・ストールをまく
・大きめのアクセサリーを使う

上記のようにして、視線をそらしながら上に持っていくことで、よりすっきりと着こなすことができます。

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ベレー帽をかぶることで視線を上に

細身のパンツに挑戦するなら脚の付け根を隠せる丈を合わせよう

ゆとりのあるボトムスを選ぶことが最も簡単に太ももの太さを気にせずパンツをはく方法ではあるのですが、そればっかりではつまらないですよね。
太ももが太くたって細身のパンツをはきながら太ももの太さを感じさせなくすることは出来ます。
これはやられている方が多いことです。

細身のパンツをはく場合、脚の付け根と太ももの一番太くなっている部分が隠せる丈のトップスを合わせましょう。

脚の付け根と太ももの一番太くなっている部分が出てしまうと、細身のスキニーパンツなどは太ももの太さがより際立って見えます。
太さが終わるくらいのところから下の長さを選んで着るとよりスッキリとして見えます。

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下半身全体が気になる洋ナシ体型さんのボトムス選びはこちらから
”洋梨体型さん必見着やせ術!お尻・太もも…下半身太りはボトムス選びとコーデで解決!”

終わりに

太ももを気にしているとどうしてもパンツを避けがちになりますが、コツさえ掴んで選べば気にならないだけでなく着やせして見せるための強い味方にパンツはなってくれます。
さらにパンツがはけるようになればコーディネートのマンネリ化も解消され、今までよりも色んなコーディネートが楽しめること間違えなしです。
最後にもう一つだけアドバイス。
ボトムスは出来る限り試着してみてくださいね。
ネットショッピングなどで試着が出来ない場合は着用コメントなどをしっかりと読んで参考にしましょう。

コツを掴んで太もも気にせずお洋服を楽しみましょう!

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